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士師記 5:18 - Japanese: 聖書 口語訳

ゼブルンは命をすてて、死を恐れぬ民である。 野の高い所におるナフタリもまたそうであった。

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Colloquial Japanese (1955)

ゼブルンは命をすてて、死を恐れぬ民である。野の高い所におるナフタリもまたそうであった。

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リビングバイブル

しかし、ゼブルンとナフタリの両部族は いのちを賭して戦場に赴いた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ゼブルンは死ぬことをいとわぬ民 ナフタリも野の高い所に陣取った。

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聖書 口語訳

ゼブルンは命をすてて、死を恐れぬ民である。野の高い所におるナフタリもまたそうであった。

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士師記 5:18
11 相互参照  

すなわちレアの子らはヤコブの長子ルベンとシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。


ラケルのつかえめビルハの子らはダンとナフタリ。


「あなたは行ってスサにいるすべてのユダヤ人を集め、わたしのために断食してください。三日のあいだ夜も昼も食い飲みしてはなりません。わたしとわたしの侍女たちも同様に断食しましょう。そしてわたしは法律にそむくことですが王のもとへ行きます。わたしがもし死なねばならないのなら、死にます」。


そこに彼らを導く年若いベニヤミンがおり、 その群れの中にユダの君たちがおり、 ゼブルンの君たち、ナフタリの君たちがいる。


しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。


主は、わたしたちのためにいのちを捨てて下さった。それによって、わたしたちは愛ということを知った。それゆえに、わたしたちもまた、兄弟のためにいのちを捨てるべきである。


兄弟たちは、 小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、 彼にうち勝ち、 死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。


バラクはゼブルンとナフタリをケデシに呼び集め、一万人を従えて上った。デボラも彼と共に上った。


デボラはバラクに言った、「さあ、立ちあがりなさい。きょうは主がシセラをあなたの手にわたされる日です。主はあなたに先立って出られるではありませんか」。そこでバラクは一万人を従えてタボル山から下った。


デボラは人をつかわして、ナフタリのケデシからアビノアムの子バラクを招いて言った、「イスラエルの神、主はあなたに、こう命じられるではありませんか、『ナフタリの部族とゼブルンの部族から一万人を率い、行って、タボル山に陣をしけ。


次に彼があまねくマナセに使者をつかわしたので、マナセびともまた集まって彼に従った。彼がまたアセル、ゼブルンおよびナフタリに使者をつかわすと、その人々も上って彼を迎えた。